顧客カルテの作成・グループウェアとの連動で “顧客管理”をフル活用!
「会計ソフトやエクセルで顧客情報を管理しているので、MyKomonの登録は最低限」
というお声を聞くことがありますが、MyKomonではお客様の情報をすべて詰め込んだ顧客カルテを作成できます。
グループウェアとの連動でさらに使いやすくなりますので、その一部をご紹介します!
顧客管理をカルテとして活用
豊富な顧客管理項目
顧客管理の項目は、最大200項目まで設定可能です。
カスタム項目も顧客情報:100個、個人情報:20個ご用意しておりますので、事務所独自の項目を作成することができます。
ファイルの添付
ドラッグ&ドロップでエクセルやPDFのファイル添付も可能です。
仕訳入力のマニュアルなどを置いておけば、新人さんへの引継ぎにも役立ちます。
集約ボードで過去・未来を一元管理
顧客情報の右上に、「集約ボード」というタブをご用意しております。
こちらに切り替えると、過去の報告書や未来の予定、ToDoリストなど、対象の顧客に関わる情報を一覧で確認できます。
集約ボードを担当変更時の引継ぎなどにご活用いただくと、引継書を作成する手間もありません。
過去の対応履歴がすべて確認できて安心です!
スケジュールと顧客情報の連動
スケジュールから顧客管理を確認できます。
顧問先の住所や電話番号の確認、前回の訪問時にいただいた質問の対応はできているか等、隙間時間にスマホで確認することも可能です。
進捗管理表と顧客管理の連動
進捗管理表に、顧客情報を表示させることができます。
活用事例
進捗管理表に来期の消費税区分を確認する項目を作成し、顧客管理から消費税申告区分を表示させます。
進捗管理表上で現在の状況を把握できるので、気を付けるべき顧客が一目で確認できます。
顧客管理に顧客情報を集約することで、事務所内での情報共有や業務の抜け漏れを防ぐことが可能です。
活用方法が気になる方は、お気軽にお問合せください!
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