エラーメール管理
「電子会議室」や「期限管理」など、メール通知機能を利用して配信したメールの中で、エラーになり送信できなかった宛先を確認できます。
エラーメールを確認後、リストから削除することをおすすめします。
①「エラーメール管理」をクリック
②エラーになったメールアドレスが表示されます。
(a)ヘルプ
エラーとなる主なケース等を、確認できます。
エラーメール管理の確認が完了しました。
リストから削除する場合
メールアドレスを選択し、「削除」をクリック
(b)氏名
氏名をクリックすると、職員情報もしくは個人情報の画面へ移動します。
メールアドレスの修正は、こちらから行っていただくことをおすすめいたします。
(c)メール送信停止リスト
2週間以内に2度以上のメール送信エラーが発生したメールアドレスは、「メール送信停止リスト」に登録され、それ以降のメール送信が一時的に停止されます。
メールアドレスの登録間違い以外が原因の場合は、原因を解消した後、「?」マークをクリックし、以下フォームより「メール送信停止リスト」の削除申請をしてください。
エラーメール通知
【所長またはIT担当者向けエラーメール通知】
エラーメールを日ごとに集計して、メール通知を受けることができます。
所長またはIT担当者の登録メールアドレス宛てに、エラーメールの件数と詳細URLが送られます。
※メールアドレス宛は8:00頃、携帯メールアドレス宛は8:30頃
メール通知を受けたい場合は、職員情報の「メール通知」にて設定してください。
※設定方法は、IT担当者向けマニュアル 事務所管理編をご覧ください。
【一般職員向けエラーメール通知】
一般職員には、職員情報の「メールアドレス」宛に、都度以下のようなエラーメール通知が送られます。