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顧客管理のポイント

管理したい項目や一覧表示での表示形式を自由にカスタマイズ
ダウンロード、インポート機能を搭載
顧客単位での一覧画面
宛名ラベル作成

主な機能の紹介

※画像は参考です。

管理したい項目や一覧表示での表示形式を自由にカスタマイズ

顧客管理トップでは、表示形式を自由にカスタマイズできます。
確定申告に必要な項目だけをピックアップして表示するなど、用途に応じた使い分けをおすすめしています。

ダウンロード、インポート機能を搭載

一括登録や一括更新機能で手間なく顧客情報の登録、更新ができます。
また、必要な項目をピックアップし、Excel形式でダウンロードすることができます。

顧客単位での一覧画面

「集約ボード」画面にて顧客単位で過去の報告書、未来の予定、進捗管理表などを一覧で確認できます。
「業務、予定一覧」では顧客ごとの年間スケジュールも確認できます。

宛名ラベル作成

顧客情報から宛名ラベルを簡単に作成できます。
年賀状やお歳暮など顧客管理に登録した基礎データを活かした絞り込みもできます。

成功事例の紹介

CASE.

「集約ボードで顧客ごとの情報が一目瞭然に！」

毎月訪問できていないことが後々発覚。引継ぎも不安な状態に

毎月訪問先にきちんと訪問できているかが見える化できておらず、もちろん訪問しているだろうという感覚だけでの把握でした。しかし担当者変更の際、毎月訪問ができていなかったことが発覚しました。当然、担当者間の引継ぎも不安が残り、顧客に満足いただける引継ぎができるか不安です。また、こんな状態では対価に見合った顧問料をいただけているかも把握ができません。

訪問漏れのチェックも可能になり、担当引継ぎもスムーズに

顧客ごとに情報がまとまっている集約ボードを利用するようになってからは、訪問漏れのチェックが容易にできるようになりました。顧客の業務進捗、過去の対応履歴・今後の訪問予定などの情報が1ページに凝縮されているので、担当引継を依頼するときにも大変スムーズになりました。グループウェアに登録した日報や業務報告書の情報を基に集約ボードの情報が生成されるので、データに間違いがないのが安心ですし、入力の二度手間もないのがとても楽です。無理なく使い続けることができています。

CASE.

「分散した顧客データを一元管理」

顧客情報が複数の場所に点在

顧客データの管理が一本化できていないことが課題です。申告ソフト、会計ソフト、給与ソフト、年賀状作成ソフト等々、データが複数存在しているため、どのデータが最新に更新されている情報か、もはや分かりません。

事務所独自の項目もカスタマイズできるMyKomonで一元管理可能に

MyKomonの顧客管理を導入して、データの一元管理ができるようになりました。追加・変更したい情報も、Excelダウンロード・インポートの機能を利用して簡単に行うことができます。足りない項目があれば自由に追加して事務所流にカスタマイズできるので、「●●情報はMyKomonのデータには入っていないから、別のデータと突き合わせなければ…」といったことがなくなりました。顧客データが必要なときは、MyKomonの顧客管理から必要な項目のみをエクスポートし、加工しています。以前よりもデータ管理や資料作成の効率が格段に上がりました。