共有フォルダの紹介
顧客の大切な資料やデータを安全に保存できます。
メールでは難しい会計データなどの大容量ファイルも保存、受け渡しができます。
共有フォルダのポイント
- クラウドだから自宅や外出先でもデータの確認ができる
- 顧客とのデータ共有も簡単
- 安心のセキュリティ・バックアップ体制
- フォルダ分けやキーワード検索でスムーズに資料を探せる
主な機能の紹介
※画像は参考です。
クラウドだから自宅や外出先でもデータの確認ができる
インターネットに接続できる環境であれば、いつでも、どこでも、データの確認ができます。
そのため所内のネットワークフォルダとしてもご利用いただけます。
保存容量と料金の詳細は、料金表をご覧ください。
顧客とのデータ共有も簡単
賃金台帳のデータやExcelのシミュレーションデータなど、最大100MBの大容量ファイルを安全に保管・受け渡しできます。
顧客への提案パンフレットをご用意しております。
安心のセキュリティ・バックアップ体制
MyKomonのセキュリティレベルは高いため、安心してご利用いただけます。
また、データ保管場所としてAWS(アマゾンウェブサービス)を利用しているので、もしもの災害があった時でも、大切な書類やデータが消失することはまずありません。
MyKomonのセキュリティおよび、バックアップ体制については資料をご用意しております。
フォルダ分けやキーワード検索でスムーズに資料を探せる
データを、顧客ごとやフォルダごとに整理することができます。
また、「最近追加されたファイル」から新着のファイルを確認することや、顧客ごとに検索して資料を探すこともできます。
成功事例の紹介
CASE.
データの共有・保管が安全かつ簡単に!
データの共有・保管方法や、セキュリティ対策に困っていた
顧客とのデータ共有は主にメールで行っており、大容量ファイルはメールで送れないので、簡易的なファイル送信ツールを使っていました。受け取ったデータを、メール上やサーバーなど様々な場所に保存してしまい、管理がしづらい状況でした。また、機密情報をやり取りすることもあるので、セキュリティ対策にも不安がありました。
一元管理できるようになり、セキュリティ対策も万全に
Mykomonの共有フォルダを導入したことで、共有したデータを一元管理できるようになりました。顧客ごとにフォルダが分かれていて、共有したデータを簡単にさかのぼることもできるようになりました。大容量ファイルや様々なファイル形式のものをアップロードできるので、1つのツールで完結できます。また、オンラインバンキングと同等のセキュリティ対策で、安心安全に共有できるようになりました。
CASE.
書類を郵送する手間とコストを削減
資料を郵送でやり取りするのに、手間とコストがかかっている
顧客と資料をやり取りするのに、毎回印刷・郵送しており、手間やコストがかかっていました。顧客から郵送されてきた資料は事務所にいないと確認ができず、出先やテレワーク時に困ることがありました。
郵送の手間を削減でき、いつでもどこでも資料を確認できるように
Mykomonの共有フォルダを導入したことで、資料を郵送する手間もコストも削減することができました。データとして資料を格納することで、いつでもどこでも資料を確認できるようになりました。また、事務所側でも顧客側でも、同じタイミングで同じ資料を見ることができるので、やり取りも楽になりました。
共有フォルダについてもっと詳しく知りたい方はこちら
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